対面セッション
「パフォーマンスにムラがあり安定しない」と悩む選手に対しての下半身エクササイズ。
ウォーターバッグを使ったランジスクワットでは、不安定な状態でトレーニングをすることでバスケで必要な動きの中での安定が鍛えられ、一定のパフォーマンスを発揮することへ繋げます。
また、バランスボールを使って同様にスクワットを行うことで、片足バランスでの身体の安定を鍛えパフォーマンスのムラをなくしていく効果があります。
専門的なストレッチエクササイズと動画のようなファンクショナルトレーニングを組み合わせることで、パフォーマンスの変化を感じていただいております。
オンラインセッション
「身体の硬さやシュートフェイクのスキル等を改善してパフォーマンスを上げたい」という選手への腸腰筋ストレッチ。
腸腰筋は上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉であり、ストレッチすることでよりスムーズなプレーへと繋げます。
ストレッチ一つとっても、骨盤の位置や姿勢、筋を伸ばす意識などクオリティ高く行うことでパフォーマンスは変わります。
こちらのお客様は、1回のセッション直後でも「身体が伸びやすくなった」と変化をいただいております。