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【男子バスケ日本代表】東京オリンピックで履いたバッシュ紹介!

2021年8月6日

男子バスケ日本代表12名が、東京2020オリンピックで履いたバッシュを教えてほしい!

 

こんな疑問に答えていきます。

こんな方におすすめ

  • 日本代表12名が着用したバッシュを詳しく知りたい
  • 各選手がどんなバッシュを愛用しているか気になる
  • 代表の中に好きな選手がいるから自分も同じバッシュが欲しい

この記事では2021年に行われた東京オリンピックで、男子バスケ日本代表の選手が履いたバッシュを紹介しています。

 

全選手のバッシュをそれぞれ紹介しているので、日本代表を応援している人が楽しめる記事となっています。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

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【東京オリンピック】男子バスケ日本代表メンバー

富樫勇樹

比江島慎

八村塁

ベンドラメ礼生

渡邊雄太

金丸晃輔

馬場雄大

エドワーズ ギャビン

田中大貴

シェーファー アヴィ 幸樹

渡邊飛勇

張本天傑

 

【東京オリンピック】男子バスケ日本代表12名のバッシュを紹介!

それでは、男子バスケ日本代表選手が着用したバッシュについて紹介していきます。

 

東京オリンピック本戦でスタメンとなった選手から、順番に紹介しますね。

 

田中大貴

田中大貴選手が東京オリンピックで履いたのは「KD13」。

田中選手はレッドをベースにしたカラーのKDを履いていました。

 

KDとは、NBAのスーパースター「ケビン・デュラント」のシグネチャーシューズ。

 

クッション性が高く、足に馴染む快適な履き心地などが実現できるバッシュです。

 

馬場雄大

馬場雄大選手が東京オリンピックで履いたのは「PG5」。

馬場選手はイエローカラーのPG5を着用していました。

 

PGは、NBAのオールラウンダー「ポール・ジョージ」のシグネチャーシューズ。

 

クッション性と快適性に優れていて、雲の上で動いているような感覚が得られるのが特徴。

 

自在な動きをサポートしてくれるメリットもあり、馬場選手のプレースタイルにフィットしていると言えます。

 

渡邊雄太

渡邊雄太選手が東京オリンピックで履いたのは「 Zoom Freak 2」。

渡邊選手はレッドカラーのZoom Freakを着用していました。

 

Zoom Freakは、NBAの怪物「ヤニス・アデトクンボ」のシグネチャーモデル。

 

ヤニスのような力強いユーロステップモーションでの足をしっかりと固定し、安定してくれます。

 

スピーディーでパワーのある動きをサポートしてくれるため、運動量のある渡邊選手に適したバッシュだとわかります。

 

八村塁

八村塁選手が東京オリンピックで履いたのは「Air Jordan 36 PE "Rui Hachimura"」。

八村選手はJordanブランドと契約しているため、オリジナルのシューズが開発されています。

 

左足のシュータンには八村選手の八の字と、日本刀で表したはちむらのイニシャル"H"を表したロゴ入り。

 

※販売元などは不明です。

 

ギャビン・エドワーズ

ギャビン・エドワーズ選手が東京オリンピックで履いたのは「KD14 EP」。

ギャビン選手はこちらのオシャレなシューズを履いていました。

 

不快感0のフィット感、すっとなじむ履き心地、長時間履いていても疲れないのが特徴です。

 

富樫勇樹

富樫勇樹選手が東京オリンピックで履いたのは「 Kyrie7 」。

富選手はレッドカラーのKyrieを着用していました。

 

Kyrieは、NBAを代表するPG「カイリー・アービング」のシグネチャーシューズ。

 

素早く第一歩を踏み出すことができるようにサポートされた、ハイスペックモデル。

 

急な方向転換に対応し、プレースピードもしっかり保ってくれるため、富樫選手のプレースタイルに合っているバッシュです。

 

比江島慎

比江島慎選手が東京オリンピックで履いたのは「KOBE 4」。

比江島選手はこちらのレッドカラーのコービーを着用していました。

 

KOBEは、NBAのレジェンド「コービー・ブライアント」のシグネチャーシューズ。

 

コービーは2020年1月に亡くなったこともあり、こちらのシューズの価格は高騰しています。

 

シェーファーアヴィ幸樹

シェーファーアヴィ幸樹選手が東京オリンピックで履いたのは「 UA Embiid 1」。

アヴィ選手が履いたのは、こちらのレッドカラーの Embiid。

 

Embiidは、NBAを代表するセンター「ジョエル・エンビード」のシグネチャーシューズ。

 

ビッグマンをしっかりサポートする耐久性と、アンダーアーマーのバッシュの中で最も反発力があるのが特徴。

 

金丸晃輔

金丸晃輔選手が東京オリンピックで履いたのは「KD14 EP 」。

金丸選手は、こちらのホワイトカラーのKDを履いていました。

 

KD14はギャビン・エドワーズ選手も履いており、東京五輪では同じバッシュを着用していたとわかります。

 

張本 天傑

張本天傑選手が東京オリンピックで履いたのは「asics NOVA SURGE」。

張本選手は、こちらのブラックカラーを着用していました。

 

クッション性が良く、激しい動きをサポートしてくれるので、張本選手のようなスモールフォワードにぴったりです。

 

ベンドラメ礼生

ベンドラメ礼生選手が東京オリンピックで履いたのは「 Kyrie 7 EP 」。

ベンドラメ選手は、こちらのブラックカラーを着用していました。

 

Kyrie7は富樫勇樹選手も東京五輪で履いており、同じバッシュを着用していたとわかります。

 

渡邊飛勇

渡邊飛勇選手が東京オリンピックで履いたのは「LEBRON 18」。

飛勇選手が履いていたのは、こちらのブラックを基調としたカラーです。

 

LEBRONは、現役最強プレーヤー「レブロン・ジェームズ」のシグネチャーシューズ。

 

軽量でありながら、足をしっかり固定してくれるのが特徴です。

 

【バスケ日本代表】東京オリンピックの勝敗結果は?

スペイン・スロベニア・アルゼンチンと戦いましたが、全敗となってしまいました。

 

しかし、日本代表が世界と肩を並べられたことは大きな成長です。

 

 

これからの日本代表に期待しましょう。

 

【まとめ】バスケ日本代表が東京オリンピックで履いたバッシュ

以上、男子バスケ日本代表が東京オリンピックで履いたバッシュについてまとめてきました。

 

選手達は、自分のプレースタイルに合ったイケてるバッシュを選んでいることがわかりましたね。

 

好きな選手や同じポジションの選手が履くバッシュを、あなたもぜひ履いてみてはいかがでしょうか?

 

これからの日本代表に期待しつつ、どんなバッシュを着用するのかも注目していきましょう!

 

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