こんにちは!
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
バスケを中心とした情報を発信している”りょーすけ”です。
この記事では僕のプロフィールや過去、そしてこれから実現したいことなどを書きました。
「このブログを運営している奴は一体何者なんだ?」と気になる方は、ぜひ一読してみてください。
基本情報
名前:りょーすけ
出身:神奈川県
生年月日:2000年7月21日生まれ
血液型:B型
職業:大学生
趣味:バスケ、筋トレ、NBA、読書、カフェ作業、YouTubeを見る
好きな食べ物:豚汁、お肉(基本なんでも)
性格:マイペース、探究心がある
ざっと上げるとこんな感じ。
続いては、僕の生い立ちを紹介。
僕のこれまでの人生は、ほとんどが「バスケットボール」。
その思い出を振り返りながら、これまでの学びや経験などを語っていきたいと思います。
【保育園】スラムダンクを見てバスケに目覚める
まだ5歳ぐらいだった頃、よく『アニマックス』と言う番組を見ていて、そこでたまたまスラムダンクが放送されていた。
なんとなくスラムダンクを見ていたら、「バスケって、なんか楽しそう」と思った。
そして気づくと、いつの間にかバスケの虜になっていた。
保育園の校庭で遊ぶ時間は、先生にガムテープで作ってもらった簡易的なバスケゴールで、ひたすらバスケをしていた。
家の中でも子供用のゴールで、スラムダンクのゴリのダンクを真似してみたりと、とにかく夢中だった。
【小学1〜4年生】ミニバス生活・遊びに夢中
とにかくバスケがやりたかったので、小学1年生の時に地元のミニバスチームに入団。
バスケは楽しかったのだが、低学年の時期は試合に出れず「つまらない」と感じたり、練習がシンプルに辛かった。
そのため、小学生の頃は、同じ小学校のクラスの仲間ととにかく遊ぶことに熱中していた。
- 外で鬼ごっこ
- ドッチボール
- DS(ポケモンなど)
- デュエルマスターズが大流行。超絶ハマる。
などなど、こんな感じで色んな遊びを多くの友達と楽しんだ。
それが純粋に楽しかった。
【小学5年生】膝の大怪我・大きな挫折感を味わう
小学5年生になると、だんだんと試合に出れるチャンスも増えてきて、バスケが楽しく感じられるようになっていた。
しかし、突然悲劇が起こる。
忘れもしない、2012年2月。
友達と鬼ごっごで遊んでいたところ、不注意により右膝がコンクリートに激突。
激しい痛みに襲われ病院に行ったところ、「全治8ヶ月・2回の手術が必要な大怪我」を負ってしまった。
高学年で、いよいよ試合に出れるという時期の大怪我に、恐怖と悔しさで涙が止まらなかった。
【小学6年生】リハビリを乗り越え人として成長する
(膝に入っていたワイヤー)
その後は人生初の手術を経験し、復帰を目指してリハビリを懸命に取り組んだ。
リハビリは、痛みや本当によくなるのだろうかという不安があり、つらくて泣きながら励んだことを覚えている。
この時期、クラスの友達がよく家にお見舞いに来てくれたり、バスケのチームメイトや周りの大人が心配の声をかけてくれたことには本当に感謝している。
そして何より、常にサポートしてくれた親には本当に救われた。
そこから学んだのは、
①多くの人に支えられているからこそ、自分は頑張れているということ。
②普通に歩ける、友達と走り回ったりすることができるなど、当たり前だと思っていた日常が、実は本当の幸せであるのに気付かされたこと。
バスケ復帰・中学で誰よりもうまくなろうと決意
約8ヶ月間の地道なリハビリを終え、ついにミニバスに復帰することができた。
復帰後初の試合に出場し、得点したときは、チームメイトがベンチでとてつもなく盛り上がってくれたのは忘れられない。
2回の手術とリハビリを乗り越え、日常生活に戻ることができたのはすごく嬉しかったが、ただ1つ悔しい出来事があった。
それは、ミニバス最後の大会に出場できなかったことだ。
怪我で戦線離脱したとはいえ、6年間バスケをやってきたのに、その集大成をベンチで見守ることしかできなかったのがとてつもなく悔しかった。
メンバーは負けたことによる悔しさで涙していたが、僕は試合に出れなかった無力感でいっぱいだった。
そして僕は確信する。
「中学では誰よりも上手くなって、最高のプレイヤーになる」
ミニバスの同期メンバーは、それぞれ1〜3人ずつぐらいで中学校がバラバラだったので、敵として対戦することになる。
中学では、バスケを全力でやろうと強く心に誓った。
【中学1年生】バスケに全力で打ち込む
中学に入学する頃には、膝もほぼ違和感なく完治していた。
そこからは、ベストプレイヤーになるためにバスケ漬けの生活を送った。
- マイケルジョーダンの動画を毎日見まくる
- 体幹トレーニングを毎日やる
- 部活後、自分の家の前で仲の良いメンバーとハンドリング練習
- 時間がある時は、朝5時に起きて公園でシューティング など
サボってしまう時もあったが、
「ベストプレイヤーになって、チームを勝たせたい。このメンバーで勝ちたい。」
という信念は揺らがなかった。
【中学2年生】順調な学校生活・毎日の生活に充実感を感じる
高い意識でバスケに取り組んでいたこともあり、学年が上がると部長に選ばれた。
部長として辛い時期や悩む時期も多かったが、メンバーは優しく、僕はチームメイトが好きだったので乗り越えられた。
バスケ生活が好調だと、普段の勉強や友人・クラスメイトの関係も順調で、この時はかなり充実した学校生活を送っていた。
成長したことを先生に認められ、全校生徒の前で代表スピーチを任されるという経験もできた。
【中学3年生】最後の大会・チームとして過去最高の成績で引退
中学最後の大会では、チームとして目標にしていた「県大会出場」を目指し気持ちを高めた。
大会では接戦を制したり、これまで一度も勝てなかったチームを撃破するなど、快進撃を続けた。
結果、中学最後の大会で「市ベスト4」まで上り詰めることができた。
しかし、県大会をかけた戦いでは見事に負けてしまい、惜しくも目標達成とはならなかった。
世間的に見れば大した成績ではないかもしれないが、いつも地区予選1・2回戦で敗退するチームとしては奇跡だった。
こうして中学校のバスケ生活に幕を閉じたが、最後の大会をチーム最高成績で引退できたのは、この上ない喜びだった。
【中学3年生】バスケを失い虚無感に襲われる
部活を引退すると、真先に受験シーズンに突入した。
塾などに通いつめそれなりに頑張っていたが、僕は頭が悪く基本的に勉強が嫌いだったので、かなりしんどかった。
今思えば、もっとやるべきだったと後悔している。
今までバスケが全てだったので、部活を失うと一気に気持ちが沈んでいくのを自分でも感じた。
高校でバスケを頑張ることをモチベーションに勉強していたが、当時ネガティブ思考だった僕は、現状の苦しい生活ばかり目を向けていた。
「早く高校に進学して、このつまらない生活から抜け出したい。」
そう思って嫌々勉強しながら毎日を過ごした。
【高校1年生】部活が上手くいかず微妙
高校は、30分ほどで通えるごく普通の公立高校に合格することができた。
辛かった受験と学校生活も終わり、またここからバスケを頑張るんだという気持ちで期待も膨らんでいた。
入学して高校生活を送ると、当時持っていた人見知りやコミュ障で最初は学校生活がしんどかったが、だんだん慣れてきた。
ただバスケでは、僕含めチームメイトも顧問の先生と衝突することが多かった。
結果、高校1年の後半には先輩が退部、残された部員は6人といった危機的状況になってしまった。
絶望の状況となり、チームメイトがふと口にした「こんなバスケ生活を送るはずじゃなかった」という言葉に悲しくも共感を覚えた。
【高校2年生】新たな問題・怪我による戦線離脱
苦しくもなんとか1年生を終え、2年生になると、後輩の加入・顧問の入れ替わりなど環境が一変した。
「ここからようやくまともな部活がスタートする!」と、同級生とも意気込んでいた。
しかし、現実はそう上手くいくものではなかった。
後輩とトラブルが続き、チームの歯車がなかなか噛み合わなかったのだ。
何度か話し合いなども重ね、良い雰囲気で練習や試合に臨むこともあったが、基本的には上下関係が最悪だった。
さらに、僕自身は膝のスポーツ障害である「ジャンパー膝」に苦しめられ、長期の離脱を余儀なくされた。
怪我が完治せずどん底・気持ちを切り替える
怪我を治すため、病院に通いリハビリを行っていたが、一向に膝は完治しなかった。
チームの雰囲気は良くないし、このまま復帰できないならチームにいても意味がないと思い始め、部活を辞めようと本気で考えたこともあった。
「部活をやっているのに成長が見られない」
「アルバイトしてた方がマシだったんじゃない?」
と、親に言われることもあったぐらいだ。
そもそも高校受験を真剣にやって、別の高校に行けばよかったんだと思うこともあった。
しかし、今更そんなことは言ってられないし、「選んだ道を正解にしよう」と気持ちを切り替えた。
そこからは整骨院に通いつつ、だましだましバスケに復帰できたが、万全な状態でプレーはできず、心と身体にどこか心残りがあるままバスケを続けた。
【高校3年生】高校バスケ引退
膝の不調を抱えつつ、引退の時期を迎えた。
高校最後の大会は、1回戦敗退と残念な結果に終わり、怪我のことなど含め個人的には納得いかない終わり方となった。
しかし、同学年の仲間たちはみんな優しく、お互い助け合ってやってきたので、バスケを通して仲間と出会えたことは本当に感謝している。
引退して早々に、大学受験が始まった。
健康科学が学べる大学を目指す
当時、学力が底辺で自分の意識が低かったということや、一般入試を受ける雰囲気が家庭でも学校でも尚更なかったことから、僕はAO入試を選択。
そして、絞った大学と専門学校(大学に入れなかったら専門に行く予定だった)は、「健康科学」が学べるところに決定。
理由は、これまで怪我で思うようにスポーツができず、スポーツと健康を絡めた学問を学びたいと思ったのが大きい。
また、高校2年生の時、初めてウエイトトレーニングを開始して、体とパフォーマンスが進化して感動したという出来事が与えた影響もある。
1回目のAO入試は落ちてしまい相当落ち込んだが、ラストチャンスである公募制推薦に受かってくれて、晴れて大学生の切符を手にした。
【大学1年生】大学に進学して違和感を感じる
大学生になると、「とにかく大学生活を楽しむんだ」という気持ちでサークルや授業に参加した。
バスケをまた本気でやることも考えたが、膝の怪我も心配で、アルバイトなどもやりたかったので、選手としては身をひいた。
そうして大学生としての生活をスタートさせたが、サークルの活動などにイマイチ馴染めなかった。
ただ授業を受けてバイトして、家でダラダラするという大学生活に違和感があった。
高校生活が微妙だったため、大学で何かを成し遂げたいと考えていた僕は、
「このまま過ごしていても本当に成長できるのか?」と考えることも多かった。
そのため、友達があまりできることもなく、この期間はすごく気持ちが萎えていた。
AKIOBLOGを知り人生を充実させると決意
そんなある日、ふとYouTubeを見ていると1つの動画が目に止まった。
それは、「AKIOBLOG」さんという当時会社員をしながら、筋トレや副業に全力で取り組んでいる方の日常ルーティーン動画だった。
AKIOさんの動画を何度か見ていくうちに、僕は心を突き動かされた。
「この人は、将来自分がなりたい理想像を体現している。カッコ良すぎる。」
僕は元々筋トレに興味があり、個人で稼ぐというキーワードにも関心があったので、それを現実にしているAKIOさんにかなり惹かれた。
そこから、「自分の人生を充実させてやろう」と決意した。
2019年9月・ブログ開設
何か行動したいと思っていた僕は、自分の書いた記事からお金を生み出せるブログに魅力を感じ、とりあえずブログを開設した。
しかし、当時行動力が微妙だった僕は、ブログを開設して満足してしまい、そこから5ヶ月ほど記事を書くことはなかった。
大学1年生の時期は意識だけ伴っており、ただ本やネットで情報をインプットするだけの頭でっかちになっていた。
しかし、この時期にノウハウの蓄積や価値観のアップデートができたので、決して無駄な時間だとは思っていない。
2020年3月・ブログを真剣に取り組み始める
ブログを開設しているのに記事を書かないのはまずいと思い始め、この時期から真剣にブログを開始。
世界中でコロナが流行り始め、自粛を始めていた時期だったこともあり、ちょうど良いチャンスだった。
ブログ運営のノウハウなどを勉強しながら、コツコツと記事を積み上げていった。
最初の頃はどれだけ時間をかけて記事を書いても全く読まれることもなく、何度も挫折しかけた。
しかし、辞めてしまっては全てが終わってしまうため、とにかく継続することを意識した。
最初は「読書」や「大学生活」を扱った記事を書いていたが、次第に自分が長年打ち込んできた「バスケ」をメインとした記事を書き始めた。
そこからは、アクセスも徐々に伸びてきて、バスケという強みをいかせるサイトを運営することが楽しくなっていった。
【大学2年生】2020年10月・行動を加速させる
2020年10月16日、ついに僕の憧れの存在である「AKIOBLOG」さんと会うことになる。
当時AKIOさんは会社の事業でジムを作る際、クラウドファンディングを行っており、そこに僕が支援したことで、対価として60分お話しさせてもらうことができた。
そこで色々とアドバイスをいただき、僕は「より本気で人生を良くさせよう」と決意を固めた。
そして、より具体的に行動目標を設定して自己投資に取り組んだ。
- 直感的に良いなと思った方にコーチングを申し込む
- 会員制のトレーニングジムに週4で通い始める
- ブログをさらに真剣に取り組み始める
- 週3日以上はカフェで勉強する時間を作る
- 読みたい本は迷わず買うようにする
こうして行動を実行していくことで、今までたいして自分と向き合ってこなかったのが明らかになった。
行動を起こす時は、お金や気持ちの面で不安・思いきりが必要だったが、「自分を成長させるため」だと思い、少しづつ歩みを進めた。
2020年12月・ブログ収益が1000円を突破する
ブログを本格的に始めて9ヶ月目にして、収益が1000円を超えた。
https://twitter.com/BaskeMentor/status/1340497930394894336
誰かに雇われることなく、個人の力でお金を生み出すことができたのが嬉しかった。
自分の経験や蓄えた知識をもとにした記事が、誰かの役に立っているという事実にすごく感動した。
そして次第に、「もっと自分の力を使って人の役に立ちたい」と真剣に思うようになった。
2021年3月・ブログ月間1万PV突破
ブログを本格的に始めて1年、ついに僕のブログが月間で1万PVを超えた。
【報告】"ブログ1万PV突破"
ついに、僕が運営するブログ(https://t.co/Uovjfo5Ey1)が月間1万PVを達成しました。
1年前じゃ考えられなかった結果なので、かなり嬉しいです。
継続&読者ファーストを意識してきて良かったなと身に染みて感じます。
今後もさらに進化していくので、応援お願いします。
— りょーすけ@バスケ系ブロガー (@BaskeMentor) March 27, 2021
最近では、ブログデザインやブランディングに協力してくれる友人もできたので、今後もさらにコンテンツに磨きをかけていきます。
筋トレで少しづつ身体に変化が現れる
今までコツコツと筋トレはしていたが、会員制ジムに通い始めてから、少しづつ変化が出てきた。
高校生の頃と比べると、徐々に身体が進化してきたかな。
ただ、重量も仕上がりも全然まだまだ。
これからも、ジムでの筋トレに精進します。#筋トレ pic.twitter.com/Z6tYajA9eV— りょーすけ@バスケ系ブロガー (@BaskeMentor) March 29, 2021
ジムに通い、YouTubeで筋トレの勉強をしながら食事などを意識し始めてから、少しづつ身体が進化してきた。
しかし、僕はジムにいる方やSNSで筋トレを発信している方などに比べ、重量や知識、身体などがまだまだ底辺。
もっと美しく、かっこいい身体を作るべく、これからも懸命に筋トレを続けていきます。
本が徐々に積み上がっていく
大学生1年生の頃から読書はコツコツと続けていて、徐々に本が積み上がってきた。
Kindleや図書館で借りた本なども時々読むので、実際にはもう少し読んだかもしれない。
(おそらく大学入って60冊ほど)
現在僕が持つ「価値観」
現在、僕が大事にしている価値観は「充実した人生をつくる」こと。
これまでバスケに全力で打ち込み、大学で筋トレやブログ・コーチングに出会う中で僕は気づいた。
「自分が好きなことや達成したいことに打ち込む中で、何か目標を掲げ、そこに向けて日々楽しく過ごすことが、自分の中に充実感をつくる。」
まだ考えは漠然としているが、自分のリソースを使って、より多くの人の人生を充実感あふれるものにしていきたい。
大学生の今突き詰めていること
現在興味があり、突き詰めているのは「ブログ」と「フィットネス」。
1.「ブログ」
ブログを通して自分の経験や蓄えた知識が、誰かの役に立っているという事実は素直に嬉しい。
ブログからモノが売れ、その対価として収益が入ってくる瞬間は、いつも自尊心が高まる。
ブログはオワコンと言われたり、文章を書くのが少し大変という面もあるが、それ以上に自分のブログに愛着があるので、今後もこのブログを大事にしていきたい。
2.フィットネス
筋トレはとにかく最高だと思っている。
ポジティブになる、自信がつく、健康になるなど、人生を豊かにしてくれる。
膝の大怪我やバスケでの度重なる怪我を経験したことで、「健康であることが何よりも幸せなこと」というのを僕は誰よりも実感している。
将来はフィットネスを通して、健康や鍛えることの大切さを伝え、人の人生を充実させたいと思ってる。
実績と活動
- バスケ歴12年(小1〜高3)
- バスケブログ(2021年5月時点)月間3万PV越え
- ブログ最高収益月4万円
- Instagramでバスケアカウントを運用中
- 週3〜4日ジムで筋トレ
- 大学でスポーツ科学を中心に勉強中
- スポーツメディア・ウェルネス事業のインターン参加
- コンディショニング組織で活動中
これから挑戦や行動を積み重ねていく中で、結果をどんどんつくっていきます。
当ブログのコンセプト
当ブログでは、主にバスケを頑張っている人に向けて、バスケ生活がより充実するためのノウハウや情報を届けています。
バスケをやっている人に正しい情報を知ってもらい、そして勇気づけることが僕の読者に対するゴールです。
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バスケ以外にも、筋トレや読書・僕の考えなどもごくたまーに発信予定です。
ぜひ、ブックマークしていただけるとありがたいです。
最後に
僕は小中高ずっとバスケ漬けで、大学ではプレイヤーとしてバスケは引退したものの、今度はブログという形でバスケに関わっている。
僕はバスケがあったからこそ、今の自分がいると言っても過言ではない。
そのため、バスケという存在には本当に感謝しかない。
僕のビションはまだ漠然としたものですが、自分のリソースを最大限使って、世の中に価値を提供したいという思いは持っています。
今後はやりたいことや興味のある分野をとことん追求する中で、自分の価値をどんどん高めていこうと思います。
そして1人でも多くの人の人生が、充実感に満ちたものにするために、僕は活動していきたいと思います。