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NBAで筋肉がやばい選手紹介|NBA選手のような体になるには?

2020年10月11日

NBAで筋肉がすごい選手は誰だろう?NBA選手の筋肉の特徴や、NBA選手みたいな体になる方法について教えてほしい。

 

こんな疑問に答えていきます。

 

記事の内容

  • NBA選手の筋肉と身体の特徴
  • NBAで筋肉がすごいと有名な選手
  • NBA選手のような筋肉をつける方法

 

この記事では、NBAファン歴6年の僕が、NBA選手の筋肉に関連する内容について解説しています。

 

最後まで読むことで、NBA選手の筋肉の魅力に気づくことができ、NBAを見るのが楽しくなっていきます。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

NBA選手の筋肉と身体の特徴

一昔前のNBAでは、ウエイトトレーニングなどがあまり主流ではなかったので、細身の選手が多くいました。

 

しかし、現代ではトレーニングや食事の徹底が当たり前に行われているので、大半のNBA選手が引き締まった筋肉美を兼ね備えています。

 

というわけで、まずはNBA選手の筋肉を中心とした身体の特徴を見ていきましょう。

 

①NBA選手は手足が長い

何と言っても、NBA選手はとにかく手足が長いのが特徴です。

 

NBA選手の平均身長が198㎝あるのも関係してますが、生まれつき足のながい黒人がリーグの大半を占めているのが大きな理由でしょう。

 

黒人は他の人種に比べて「アキレス腱」が長い傾向にあります。

アキレス腱は、鍛えてもその周辺には筋肉がつきません。

なので、黒人の足は細くて長く見えます。

 

また、NBA選手は腕の長さに関しても驚きで、腕の長さを表す「ウィングスパン」が身長よりもかなり長い選手が大勢います。

 

例えば、八村塁選手なんかは身長203㎝に対して、ウィングスパンが218㎝あります。

 

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【最新】NBA選手の平均身長まとめ|NBAは身長も規格外!?

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②NBA選手は筋肉バランスが良い

NBA選手は、バスケに必要な筋肉が発達しており、筋肉バランスが良いことも特徴の一つです。

NBA選手の筋肉の特徴

上半身:大胸筋や肩、腕など胴体の部分が発達している。

下半身:ふくらはぎは細いが、大臀部(お尻)やハムストリング(太もも裏)が発達している。

 

  • 上半身が発達しているのは、フィジカルコンタクトの激しいNBAの試合に対応できるようにするため。
  • 下半身は、ふくらはぎが細いことで瞬発的な動きを可能にしている。(ふくらはぎが太いと、重りになるので速く動けない。)
  • 大臀筋やハムストリングの発達は、異次元のスピードやジャンプ力を可能にしている。

 

このようにNBA含め、プロバスケットボール選手の体は、アスリートの中でも非常にバランスが取れていると言われています。

 

バスケットボールは競技性質上、動ける筋肉が必要。

パワーだけあっても、スピードや体力がなければ試合についていけない。

だから、バスケ選手は筋肉をバランスよくつける必要がある!

 

NBAで筋肉がすごいと有名な10選手

ここからは、筋肉がすごいと有名なNBA選手について紹介していきます。

ランキング形式などではなく、とにかく筋肉が美しくかっこいい体つきの選手を紹介していきます。

 

ネイト・ロビンソン

身長が175㎝にも関わらず、スラムダンクコンテストで優勝するというすごいプレイヤー。

 

筋肉を生かした身体能力は、ダンクコンテストで211㎝の「ドワイトハワード」を飛び越えるダンクを成功させるほどです。

 

ベン・ウォーレス

ドラフト外からの選手でありながら、2004年NBAチャンピオン、4度のディフェンシブプレーヤーオブザイヤーに選ばれるなどすごい選手。

 

トレーニングルームにいるのが好きで、自身のことを「筋トレ中毒」というほど、トレーニングをしていたそうです。

 

コーリー・マゲッティ

コーリー・マゲッティーは、屈強な筋肉を兼ね備えており、2000-03シーズンには平均20.7得点を記録。

 

強靭なフィジカルと高い跳躍力が特徴のプレイヤーでした。

 

カール・マローン

1990年代に2度のシーズンMVPに輝き、通算得点で歴代2位の記録を持つ史上屈指のパワー・フォワード。

 

鍛え抜かれた鋼のような肉体は、まるでプロレスラーのようです。

 

レブロン・ジェームズ

「キング」の愛称を持つレブロンは、史上最高のオールラウンダーとして、ジョーダンやコービーと比較されるほどのスーパースター。

 

身体のケアに1億円以上かけていることもあり、35歳を過ぎながらも、強靭な肉体と圧倒的な身体能力を維持しています。

 

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ヤニス・アデトクンポ

2年連続シーズンMVPに選ばれるなど、現在のNBAを引っ張る存在として活躍するプレイヤー。

 

キャリア初期は細かったのですが、肉体改造をしてからスタッツが飛躍的に伸び、リーグを代表するプレイヤーに成長しました。

 

ドワイト・ハワード

高卒でNBA入りを果たし、類まれな肉体と身体能力を生かした豪快なプレーが特徴のセンター。

 

2019-20シーズンに、再びレイカーズと契約を交わし、チームのゴール下を支えています。

 

アンドレ・イグダーラ

ゴールデンステート・ウォリアーズでは3回の優勝に貢献し、2015年にはファイナルMVPを受賞したプレイヤー。

 

36歳を過ぎた今でも現役で活躍しており、2015年から6年連続でファイナルに進出しています。

 

サージ・イバカ

ディフェンスとシュートレンジの広さに定評があり、2019年にはトロント・ラプターズでチャンピオンに輝いたプレイヤー。

 

あまり注目がいきませんが、実はイバカの筋肉は、かなりの仕上がりを見せています。

 

ブレイク・グリフィン

破壊力抜群のダンクを繰り出し、相手を圧倒することで注目を集めたプレイヤー。

 

パワーのあるプレーを中心としたオフェンスを得意としていますが、近年ではプレーの幅を広げています。

 

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NBA選手のような筋肉をつけるには

ここまで、NBA選手の筋肉について触れてきましたが、続いては具体的にNBA選手のような筋肉をつける方法について解説していきます。

 

肉体改造でも大事になる要素ですが、NBA選手のような体を手にいれるには下記の2つが重要です。

①たんぱく質を意識した食生活をする

②ウエイトトレーニングを積極的に行う

 

①たんぱく質を意識した食生活をする

体づくりにおいては食事が重要ですが、最も大事になるのがたんぱく質の摂取です。

 

なぜなら、たんぱく質は筋肉をつくる栄養素であり、アスリートにとっては必要不可欠だからです。

 

NBAの栄養ガイドラインにも、『高品質のタンパク質が必要不可欠』と書かれているほど、重要な栄養素。

 

たんぱく質は、肉・魚・卵などに多く含まれているので、1日の中で積極的に取っていくよう意識しましょう。

 

とはいえ、肉や魚だけでたんぱく質を取るのは難しいので、たんぱく質が手軽に取れる「プロテイン」は必須です。

 

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②ウエイトトレーニングを積極的に行う

NBA選手のように、強靭な肉体を作るには、やはりダンベルやマシンを使ったウエイトトレーニングは欠かせません。

 

自重トレーニングでも効果はありますが、やはり負荷のかかり具合や効率を考えても、ウエイトトレーニングは取り入れるべきです。

 

なので、高校生以上の方なら、ウエイトトレーニングは積極的に取り入れていくのがオススメです。

 

NBA選手のような体になるために鍛えたい筋肉

  • 大胸筋
  • ハムストリングス(太もも裏)
  • 大臀筋(お尻)

鍛えるべき筋肉ですが、NBA選手は上記に書いてあるようなバスケで重要な筋肉が発達しています。

 

相手とコンタクトを取ったり、瞬発的な動きをする上でも重要になる筋肉なので、覚えておきましょう。

 

メニューに関してはこちらを参考にしてみてください。

バスケが上手くなるウエイトトレーニングまとめ【体を強くする】

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【まとめ】NBA選手は筋肉も半端ない

以上、NBAで筋肉がやばい選手と、NBA選手のような体になる方法について紹介してきました。

 

NBA選手はプレーのすごさはもちろん、筋肉もすごいことがわかり、さすがは世界トップのバスケリーグだなと感じますね。

 

NBA選手のようなかっこいい体を目指している方は、この記事を参考に食事やトレーニングを頑張ってくださいね!

 

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